一般のコロッケのように、ジャガイモが味の主役ではなく、ふんだんに使用した新鮮で上質な馬肉の風味が、馬肉そのものを食べているような感覚にさせます。
当店自慢の桜コロッケは、外はサックサクで、中は馬肉とゆっくり炒めた玉葱がジューシーで、美味しさが口の中に広がります。
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桜コロッケ
税別 1,300円(税込 1,404円)/1セット
内容量 1個 130g×5個入りセット 保存方法 冷凍保存 消費期限 冷凍 6ヶ月
調理方法
- 油は、加熱に比較的強いサラダ油をたっぷりお使い下さい。
また、できるだけ新しい油を使うようにして下さい。
油の温度は、170度~180度が最適で、パン粉を落として浮き上がってくるようでしたら揚げ頃です。 - コロッケを鍋に1つ入れると、油の温度が30度下がるとも言われていますので、一度に沢山のコロッケを揚げないようにし、一回に、1個~2個程度ずつ揚げるようにして下さい。
- 中身が凍っている状態で、衣が解けているまま揚げると破裂する場合がありますので、桜コロッケが解けている時は、冷凍室で、再度よく凍らせてから揚げるようにして下さい。
- 桜コロッケは具材に充分な下味を付けていますので、そのまま美味しく召し上がれますが、お好みでケチャップ、トンカツソース等をかけても、美味しくお召し上がり頂けます。
美味しくお召し上がり頂く為に
コロッケを揚げていたら油が泡立ってきたり、衣もベッタリという経験はありませんか?
これは、油が酸化してしまった事が原因で、材料に含まれる脂肪分やパン粉の脂肪等が、揚げ油に溶けだして汚れたり、加熱によって油が酸化する事によって起こります。
劣化し、粘性が高くなってしまった油では、コロッケをカラッと揚げる事はできません。
大豆油やコーン油などのリノール酸が多く含まれる油は、香りが良く、体内のコレステロール値を下げる働きがあると言われていますが、酸化し易い為、揚げ物に使用すると、仕上がりはべたつきがちになります。これに対して、オレイン酸が多く含まれているオリーブ油やラードは、酸化が起こり難く、カラッと揚がるようですが、何れも新しい油をたっぷり使うようにして、美味しくお召し上がり下さい。
当店では、お客様に安心してお求め頂ける安全な商品をご提供するために、生産から加工まで、しっかりとした管理下に置かれている原材料を使用、販売しておりますので、安心してお求め下さい。
馬見原バーガー
店頭販売のみとなります。